おじゃがの悪あがき

彼氏いない歴年齢30代独身♀のブログ。@結婚相談所にて婚活中

二人で一人~いまさら牡丹と薔薇を語る~

※続きものです↓前回まで

①「おんぶにだっこ」

②「二人の世界」

「係長、ありゃおかしいですよ!なんでんかんでんヤサ野君ヤサ野君て」とオト坂先輩とツン埼先輩にぶちまけるおじゃが 「確かにミーティングでもヤサ野君ひとりに話しかけてるみたいだよね」とオト坂先輩が話す 「まぁ、仕方ないよあの二人は二人で一人だから」とツン埼先輩が応える そうかヤサ野先輩は係長の一部だったのか!とおじゃがは悟ったのであった。

係長の半分はヤサ野先輩でできています。

じんこのイラスト じんこの独り言

いまさら牡丹と薔薇を語る

二人で一つといえば、皆さんは覚えているだろうか・・・あの名作ドラマ牡丹と薔薇を!

ドッロドロの東海放送の昼ドラ!

「役立たずのブタ!」

小沢真珠のバットぐるぐる!

このブログを今読んでるなら皆見てるよね!あの社会現象を引き起こしたボタバラ!
(ちなみに、ここで語るのは2004年に放送された元祖の牡丹と薔薇です)

ここからネタバレを含むので、見たことない人は見てから戻ってくるか、
そもそも見るつもりがなく、かつ暇な人はそのまま読んでください

牡丹と薔薇の物語のあらすじは、あるところに長年付き合って同棲までしていた看護師の女と年下男のカップルがいたんだけども、男のほうがとある社長令嬢と恋に落ちてしまうんだ。
結果、社長令嬢が妊娠して、看護師の女は想像妊娠とか色んな手を使って引き留めるんだけど、結局看護師の女は捨てられ、男は社長令嬢と結婚する。
そして、男と社長令嬢に無事女の子が生まれて真世と名付けられたんだけど、真世を前述の看護師の女が誘拐してしまう。
看護師の女は真世をぼたんと名付け自分の娘として育てることにする。
悲しみにくれる男と社長令嬢だったんだけど、翌年無事に女の子が生まれて、香世と名付ける。
成長したぼたんと香世はお互いが姉妹だと気がつかずに出会い、惹かれ合い友達になるんだけど、同じ男の人を好きになったり、男どもをけしかけたり、妾になったり、不倫したり、病気になったり、まぁ、とにかく愛憎悲喜こもごも色々あって・・・

最後は姉妹二人で生きていくという終わり

この終わり方が結構好きだな。
香世はぼたんの病気の治療を優先して失明してしまい、 ぼたんは夫と娘を捨てても最後は香世を選んだ。
そんで最後は二人で生きていくっていう。

普通のドラマならぼたんと香世の単なる憎みあいのドラマになりそうなんだけど、香世もぼたんも旦那や子供よりもお互いを大切にしている。
大切だからこそ香世がわけのわからん行動をして、ぼたんが巻き込まれるのである。
それがいい。

香世を見るためのドラマです

ちなみに自分がボタバラで好きなキャラはもちろん香世です!

というか、このドラマはひたすらに香世の奇行を楽しむためのドラマだと思う。
香世はまごうことなきメンヘラ女だが、こんなに魅力的なキャラなかなかいないと思う。
香世を演じた小沢真珠さんもバラエティーで見ると面白くて好きだな。

由岐雄も見る目ないよな!香世じゃなくてぼたんを選ぶなんてさ。
じゃあ、自分が男だったら香世とぼたん、どっちを選ぶかって・・・?

そらぼたんに決まってますよ。

自宅で金属バットなんか振り回されたら、たまったもんでない。

見てて楽しい女と一緒に暮らしたい女は別だというが、香世と暮らせるのは(香世を受け入れられるのは)、ぼたんだけなのである。


ちなみにプライムビデオでは現在牡丹と薔薇は見られないらしい。