おじゃがの悪あがき

自分の経験を元にしたアラサー会社員おじゃが(♀)が主人公の創作4コマ漫画です。

菓子に開眼~大人買い 散財の罠~

ある日お菓子作りに目覚めたおじゃが 持前の謎の行動力で散財し、道具を買いそろえる。 そして菓子つくりを猛勉強。失敗を重ねる。 しまいには何かを勘違いして、「パティシエになる」などと言い出す始末。

お菓子、それはヒトを狂わせる魔性の食べ物


菓子つくりは他に使い道がないもんを揃えるのに、
けっこう金がかかる。

じんこのイラスト じんこの独り言

お菓子作りに散財の罠

自分は大人になるまで家庭科の授業でしかお菓子を作ったことがなかったです。
何故なら「台所を汚すからお菓子なんか作っちゃダメだ!!」と親に言われていたからです。
よく手作りお菓子をおやつに出すご家庭がありますが、あれの真逆です。

親もお菓子を作らないし、子供にもお菓子を作らせない。
徹底しております。
問題なのは、いや、元々台所汚いよね?
自分が汚さなくても元々十分汚いから、同じだよね・・・?どの口が言っているの?という点でしょうか。

ということで大人になり実家を離れてお菓子作りを始めると、子供の時に我慢していた分、金をぶっこんでしまったのです。
大人買いあるあるのパターンです。

それにしても、材料費だけでも生クリームやら、チョコレートやら高いんですよね。
砂糖と卵と牛乳と小麦粉だけなら安く済むんですが・・・。
しかし、せっかくお菓子を作るなら粒々のバニラビーンズも欲しいし、クルミも、銀色の粒々も欲しいし、入れたくなるわけです。

道具に関しては、軽量カップに測り、粉ふるい器に、こし器、ボウルに泡だて器、ケーキの丸型にティラミス用のガラスの型、シフォンケーキの型にプリンの型、絞り器にへら、電動泡だて器・・・
要はゼロから集めたのでお金がかかりました。

まぁ、今その道具たちは台所のすみでスヤスヤ眠ってますなぁ。

フライパンをしまおうとして菓子道具たちに阻まれるしゅじんこ